上記の肩書・経歴等はアキューム13号発刊当時のものです。
「こうして本場で本当の海を味わうと,ふつふつと泉出る喜びと幸せがある。そういうとき,人は海から生まれたに違いないと確信する。」蟹やハマチ。城崎で,海産物に舌鼓をうつ一組の男女。みぞれは知らぬ間に雪へと変わり,寒空の中に見える日本海。深い余韻を残す短編小説。